女子に人気の求人

2013/08/01 Thu (No.1160)

 就職担当の先生の話では、今年は昨年より求人票の枚数も多いとのことです。地区の高校の進路担当者が集まる進路研究会でも、求人数が増加したという高校が多かったように思います。

 製造業や現業などの男子に人気のある職種は、昨年まででも、何とか就職できたように思うのですが、今年は、女子に人気のある販売業の求人も少し増えています。ただ事務職というとやはり大卒求人が主流で、高校への求人は今年も少ないように感じています。

 もちろん求人票には男女の別はありません。

WEB求人票

2013/07/17 Wed (No.1145)

 昨年度の今頃までの求人票が、60枚台だったのに対し、今年は80枚台までに増えています。少し、景気が回復してきているのかもしれません。とはいえ指定校求人は、今のところまだ1社。毎年お世話になる優良企業です。

 明後日が、終業式となるため、昨日からWEB求人の閲覧も始めています。ただWEB求人では、逆に事業所が多すぎて、自分の希望する事業所を探すのに時間がかかります。とりあえずは、求人票一覧を提示して、興味のありそうな企業の求人票をを打ち出してみます。

 WEB求人の閲覧は、当然、教師が付き添っていなければなりません。パスワードも厳重に管理する必要があります。

求人票の出足

2013/07/05 Fri (No.1133)

 7月の第1週が終わりました。指定校推薦の書類とともに求人票の封筒も届けられる時期です。どちらも重要な書類なので、郵便物の選別には気を使います。

 求人票の到着状況をみていると、昨年より少し求人状況が好転しているのかなと思います。こころなしか、去年より出足が早いような気がします。もちろんそのほとんどが公開求人です。来週の終わりくらいには、だいたいの求人票が到着すると思うので、それを待って生徒にも少しずつオープンにしていきます。

求人票の到来

2013/07/03 Wed (No.1131)

 7月になって数日がたちますが、このあいたに求人票が、何通か舞い込んでいます。指定校求人はなく、すべて公開求人で、この時期に真っ先に求人票がくるのは、観光バス会社です。飲食関係のものも何枚かきていました。

 毎年、指定校求人をいただく企業は、直接、求人票を持ってきてくださいます。わたしの高校では、指定校求人はほんの数社しかありませんので、7月中旬までにはだいたいの求人傾向が把握できることになります。

 7月下旬に、WEB求人も含めて、生徒に求人票を閲覧してもらい、すぐに応募前職場見学の準備にかかります。

高卒WEB求人の取り消し

2012/10/26 Fri (No.877)

 秋になって景気が下降し、就職戦線が少し厳しくなってきています。高卒WEB求人においても求人を取り消すところがでてきています。高卒での就職は、いったん採用内定を出したら、企業も生徒もそれを取り消すことはできません。今回の求人の取り消しというのは、採用内定取り消しではなく、募集中の求人を取り消すというものです。

 大阪労働局から送付されてきた文書には、全国の高卒求人取り消しの状況が記載されています。地域的には東北の企業の求人取り消しが多いような印象を受けます。また取り消しの職種は多岐にわたっていますが、やや製造業が多いように思います。

 一覧表を見るかぎり、大阪や東京といった大都市部では、ほとんど影響がないように感じますが、11月の合同求人説明会の参加事業所が少なくならないことを願っています。

今年の高卒求人状況

2012/10/08 Mon (No.858)

 9月12日に厚生労働省から「平成24年度『高校・中学新卒者の求人・求職状況』取りまとめ」が発表されています。それによると、2013年3月卒業予定の高校生について、求人数は 約14 万6 千人で前年同期比14.5%増、求職者数も 約19 万3 千人で3.4%の増となっています。その結果、求人倍率は 0.75 倍となり前年比0.07 ポイント向上しています。全体的にはほんの少し状況はよくなっているようです。

 とはいえ、下のグラフをからわかるように、近年の求人倍率は、就職氷河期であった平成12~15年よりはよいものの、平成3~5年の求人倍率とは比べようもありません。(出典 前掲資料)

高卒求人倍率

 なお、卒業時での最終的な求人倍率は、就職活動の過程で求職者が減少し、求人数が少し増加するので、平成22年以降1.3倍程度で推移しています。

新様式の求人票の見方

2012/08/21 Tue (No.808)

 進路指導部に高卒求人票の見方についての資料が送られてきましたので、紹介します。その1が表面で、その2が裏面です。

求人票裏
求人票表

 裏表になっているために、一瞥できなくて不便だという意見をいろいろな高校で聞きます。また字が小さくて読みにくいという声もあります。これは、たぶんに教師が高齢化したためでしょう。長い間就職に携わってきた先生からは、記載場所が変更になって見にくいとの声もあります。しかし、生徒にとっては初めてみる求人票なので、どんな求人票でもすぐには理解しにくいことでしょう。


プロフィール

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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