2013年大阪府立高校前期入試進路希望調査

2013/02/03 Sun (No.979)

 今日は、高校入試についてです。1月22日に公立中学校長会から公立中学卒業予定者75058人の進路希望調査が発表されています。今年から全日制普通科で2クラス80人を前期入試で募集することになり、多くの中学3年生が前期入試での出願を希望しています。下の表をご覧ください。(出典 「朝日新聞」1月23日朝刊)

公立希望

 普通科前期入試の入試科目が英数国3教科と小論文であるため、後期入試を受験予定であった中学生も、とりあえず前期にも出願しようと考えているようです。その結果、普通科前期入試での倍率は3倍を超えるのはざらで、6倍、7倍を超える高校も存在しています。大まかにいって学区3番手、4番手校の倍率が高いようです。チャンスが一回増えるというので、「だめもと」でも受験するのだと思います。倍率が高くなると実力よりも運の要素が入ってくるようになります。

 今年の入試は、中学生にとっても、中学校にとっても、高校にとっても混沌(カオス)の様態を呈しています。 
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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