阪神淡路大震災

2013/01/17 Thu (No.962)

 今日1月17日は関西に住むものにとっては忘れられない日です。あれから18年が経過しましたが、午前6時まえ、大きな揺れに驚いて飛び起きました。そう阪神淡路大震災が起こったのです。揺れは大きかったのですが、さいわい家族に怪我はなく、揺れと直角の方向に置いてあったタンスも本棚も食器棚も倒れてはいませんでした。ただ中身はバラバラと散乱していました。

 急いでテレビをつけたのですが、詳しい情報がありません。初めは北陸での地震のような情報が伝えられ、やがて淡路島が震源と報道されます。6時半ごろから少しずつ情報が集まり始め、家屋の倒壊や火災、阪神高速神戸線の崩落など惨状が明らかになってきます。余震も起こります。電車は不通となっていました。そのため、自家用車で学校に行ったのですが、途中でも何度も余震に遭遇しました。学校は、ほとんど無事でしたが、場所によっては窓ガラスが割れています。余震が続くなか、学校も休校となります。

 堺市でも以上のような状態です。震源に近いところでは、崩壊した建物の下敷きになったり、火に巻かれたりして命を落とした方がたくさんおられます。阪神淡路大震災では6434人がなくなりました。

 それから16年後の2011年には東日本大震災が起こります。地震そのものよりも津波による犠牲者がはるかに多く、それに加えて福島原子力発電所からの放射性物質の飛散はわたしたち大きな反省を迫るものでした。

 2度の大震災で犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、2013年が実り多い年となることを心からお祈りします。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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