Schokoladenprobe

2012/12/07 Fri (No.920)

 スイスの友人ジェーンからクリスマスカードとともにチョコレートが送られてきました。

schokoladen.jpg
 
 毎年この季節になると、スイスのきれいな風景のカレンダーとともに日常使いのチョコレートを何本も送ってくれます。年末には子どもたちも帰省するので一緒にどのチョコレートが気に入ったか「チョコレート比べ(Schokladenprobe)」です。わたしはビターなものやアルコールの含まれているものが好きです。家内はスイートなもの、ミルクチョコのたぐいを好みます。

 昨年は、ドイツのギュンターからシュトレンをいただきました。もうすぐクリスマスです。わが家では、クリスマスを祝う習慣はありませんが、ヨーロッパの友人にカードを書き、日本のカレンダーと何かちょっとしたものを送っています。そろそろ準備しなければ間に合いません。この週末にでも物色することにしましょう。

 こんな話題のほうが、受験よりは「ほっこり」としていいですね。
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コメント

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Re: アメリカ人との想い出。

コメントいつもありがとうございます。

素敵な想い出ありがとうございました。
こういつた個人の草の根外交がたくさんあれば、
きっと国家間の感情の対立も少なくなるのにと感じました。

わたしは、残念ながら躁介さんよりは年をくっています。

アメリカ人との想い出。

進路ルーム様へ、
奥さんもお子様もおられたんですね。てっきり独身で30代位の方かな?と想像しておりました。私はチョコレートが大好物なので写真を見て涎が出ました。ヨーロッパに友人がいるなんて素晴らしいですね。

私も若い頃、京都の平安神宮で或るアメリカの青年と知り合い、英会話を楽しんだり、写真を撮ったり、食事したりして交遊を深めましたが、(予め予約が必要な)修学院離宮へ行くということで別れざるを得ませんでした。

初めて(日本語の全く話せない)アメリカ人と英会話したので緊張しましたが、こちらのレベルに合わせてくれる理知的で優しい紳士的な方だったので、アメリカ人の懐の深さに感激したものです。大学の卒業旅行かなにかで、東京や京都を回っていると言っておりました。貧乏旅行だと言いながらも身なりはしっかしていてエリート上流階級の方のように見えました。

学生が皆同じ制服を着ていることが不思議だ!とか、日本語で太った女の子のことをどういうのか?とか、売店のことを「スーヴェニール」って言うんだよとか、私はネイティブの発音を聞き漏らすまいと必死でした。ちょっと難しい質問をされ、私がどう表現していいのか悩んで口ごもっていると、「気にするな!悩まないでくれ!」と英語で慰めてくれたりしたものです。

別れる時にお互い住所を交換しました。そして忘れた頃にその方の母校であるノースウエスタンユニバーシティのマークが入った濃紺のティーシャツを航空便で贈ってくれました。私は安い食堂で300円位の助六寿司を奢ってあげただけだったのに...とても恐縮したものです。

ニュージャージー州に友人と二人で住んでいて、大学卒業後はニューヨークマンハッタンのウォール街で仕事する予定だと言っておりました。そういう生き馬の眼を抜くような厳しい世界で勝負しようとするビジネスマンとはとても思えない程、神父さんのように穏やかな方でした。


プロフィール

進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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