関西大学推薦入試

2012/11/21 Wed (No.904)

 関関同立は基本的に公募制推薦入試は実施していません。しかし、そのなかにあって募集単位は少ないですが、倍率の低い推薦入試が存在します。関西大学の理系学部のシステム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部の公募制推薦入試がそれにあたります。

 出願期間はもう過ぎており、今週末の11月25日に試験が行われますが、昨年度倍率はシステム理工学部で1.5倍、環境都市工学部で1.0倍、化学生命工学部で1.1倍となっています。一昨年度の倍率も、順に1.7倍、1.6倍、1.2倍となっています。システム理工学部数学科には、数学の筆記試験がありますが、それ以外の学部・学科では、小論文と面接が判定基準となります。とはいっても、小論文・面接試験には、教科書レベルの数学・理科の設問や口頭試問が含まれます。

 ある程度の学力があれば、合格できる試験です。関大から入試担当者がお見えになった時にしきりに勧めておられました。わたしの高校でも、今年は受験生がいます。先週は、過去の試験問題や受験報告書を閲覧するために生徒が進路指導室に来ていました。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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