がんばっている3年生

2012/10/31 Wed (No.882)

 放課後「赤本」を借りに来た生徒と立ち話。最近成績が伸びてきて、模試でC判定がつくようになってきた生徒です。現役でいまC判定まで行けばあと少しです。滑り止めをどこにしようか相談されました。いまは滑り止めよりも、自分の第一志望の大学だけを考えたほうがいいとアドバイスしました。

 そのあと、アポのある生徒と面接練習をしました。大学について知識が深まっていくにつれて、少しずつ自分の将来像が変化して、まとまりが付きにくくなってきています。自分の第一印象と自分の経験を大切にして、自分の言葉で答えられるようにしたほうがいい、と私なりの意見です。

 午後6時を過ぎても、自習室には何人もの生徒が残っています。この自習室はじゅうたん敷きでブース形式になっています。昨年完成したばかりの自習室で、みんな静かに勉強をしています。その中の一人の生徒に用があったので、小声で声をかけて外に出てもらいました。

 受験がだんだん近づいてきています。公立高校のおかれている環境は年毎に厳しさを増していますが、まだ努力している生徒がいるのを見ると、心強い気がします。わたしも生徒たちのために、できるだけの支援はしたいと思っています。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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