女子大学の進路決定率

2012/10/20 Sat (No.870)

 昨日お話ししたとおり、関西の女子大学と外国語大学の進路決定率について述べてみます。下の表をご覧下さい。出典は昨日と同じです。

12進路決定率1

 これを見ると、女子大学の進路決定率(就職率)もいいことがお分かりいただけると思います。女子大学でもキャリアセンターの努力で、産近甲龍なみの就職率となっています。ただ女子大学の場合は、一般職への就職も多くなります。小さい大学ながら、神戸女学院大学の就職率も非常にいいです。わたしの友人の配偶者が勤めていますので、少しゴマをすっておきます。

 これに対して2つの外国語大学の就職率は、際だってよい、というわけではありません。英語などを使って活躍するなら、関関同立の外語系の学部の方が有利のような気がします。

 とはいえ就職率だけが、大学の価値を表す指標ではありません。自分の生き方を大学で見つけて、既成の職業や職場にとらわれない創造的な卒業生も存在することを忘れてはいけません。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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