関西私立大学の進路決定率

2012/10/19 Fri (No.869)

 9月の終わりに旺文社から『大学の真の実力』(2013年度用)が発売されています。書店から進路指導部に届きましたので、それをもとに昨年と同様に、関西の私立大学の就職率について調べてみました。

 わたしが、進路決定率というのは、卒業者のうち、進学者と就職者の合計が占める割合をあらわしたものです。関関同立、産近甲龍、摂桃追神、大工大、大経大について、経済学部と理工学部の2012年の卒業者数、大学院進学者数、就職者数をもとに、進路決定率をだしてみました。進学者数には、専門学校に進学したものを含まず、就職者数には、アルバイト・パートは含みません。また、表の就職率は、卒業者から進学者を引いた数を分母にして、就職者の占める割合をあらわしたものです。下の表をご覧ください。(『大学の真の実力』蛍雪時代特別編集 旺文社 より作成)

12進路決定率


 昨年と同様、3つのグループで進路決定率に対して有意の差があるように思います。産近甲龍では、甲南大学の経済学部の健闘が目立ちます。また、桃山学院大学の就職率が昨年と比較して10ポイント上昇しています。どうぞ昨年の記事と比較してお読み下さい。明日は、女子大学と外国語大学の比較を行います。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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