ファイナンシャルプランナーをお招きして

2012/10/18 Thu (No.867)

 毎年この時期に1年生の保護者の方を対象に、ファイナルシャルプランナーをお招きして、「奨学金と教育ローン」のお話をしていただいています。進学にかかる費用の話は3年になってからでは遅いのです。国公立大学だとどの学部に進学しても、4年間の学費は220万円程度で済みますが、私立大学文系で約400万円、理系で約600万円かかります。薬学部だと6年間で1000万円近くかかります。

 この費用をどうして捻出するか、早い段階で考えておかなければなりません。保護者の皆さんのなかには「学資保険」をかけておられる方もあると思います。それで学資をまかなえる場合もあります。初年度学費に関していえば、国公立大学だと3月中に入学金28万円、入学後の5月に27万円の前期授業料を納入すればいいのですが、私立大学の推薦入試だと高校3年生の11月には入学金と前期授業料をふくめて約100万円の準備が必要です。

 ファイナンシャルプランナーの方は、上手な奨学金の利用方法と教育ローンの使い方について、わかりやすく説明してくださいます。お金の話題は進学に避けて通れませんので、マネープランの話は保護者の皆さんからはいつも好評をいただく講演となっています。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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