めまぐるしく変化する大阪府の教育

2012/09/19 Wed (No.838)

 この数年、大阪の教育はめまぐるしく変化させられています。2010年度入試は公立高校無償化、2011年度は所得制限はあるものの私立高校無償化、そして文理学科の新設、2012年度は大阪府教育行政基本条例と府立学校条例の成立、それを受けて全公立学校で児童、生徒、保護者による教師評価の導入、3年連続定員割れの高校の再編計画、2013年度は普通科にも前期入試の導入、2014年度は学区の解体と続きます。

 このめまぐるしい変化の中で一番困惑しているのは、中学3年生とその保護者、そして中学校の先生でしょう。最近、中学3年生や中学生の保護者から、このブログに対してよくメールやコメントをいただきます。先の見通しの立たない教育変革に不安を覚える人が多いのだと思います。高校の現場にいるわたしたちでさえも、たとえば来年の前期の学級数がどうなるのか、まだ知らされていません。

 基本的には大学進学に関する情報を中心として書き綴っているブログですが、おりにふれて高校進学のことも書いていきたいと思っています。
関連記事

コメント

Secret

申し訳ありません

先のコメントで、リンクのご要望をいただきましたが、政治色のあるサイトへのリンクはお断りしております。あしからずご了承ください。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます


プロフィール

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

ブログ内検索
カテゴリ
今まで訪問された方
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示