面接試験の練習

2012/08/28 Tue (No.815)

 面接練習は回数を重ねるほど上手になります。わたしの学校では、面接練習を受けようとする生徒には、必ず、「面接練習シート」を記入させています。出身高校の特徴、なぜこの大学を志望するのか、なぜこの学部・学科を志望するのか、アドミッションポリシーを理解しているか、入学したらやってみたいことは何か、オープンキャンパスの印象は、大学で学んだことを将来どう生かすのか、高校時代がんばったことは何か、高校時代一番印象に残っていることは何か、クラブ活動はどこに所属していたか、、ボランティア活動はおこなったことがあるか、長所と短所はなにか、自己アピールできることは、などをB4の用紙のそれぞれの欄に、実際の面接を想定して、箇条書きではなく文章の形で書かせるのです。面接練習は、担任と進路で行うのですが、この「面接練習シート」が書けてない生徒には、面接練習をしないように担任の先生にもお願いしています。

 面接では、生徒個人の具体的エピソードが重要です。人間の形をした機械を面接しているのではありません。紋切り型の優等生の面接でなくとも、生徒それぞれの主体的で積極的な意欲を、わたしは重視しています。

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プロフィール

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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