大学選びの情報入手先

2012/07/29 Sun (No.785)

 大学新聞社が、3月から6月にかけて開催した「大学入試・入学説明会」の会場で来場した高校生を対象にした意識調査のなかで、「学校選びの情報入手先」としてあげられたものの第1位は「大学のウェブサイト」で、次に「担任の教員」「進路指導室」と続きます。わたしの高校での同様の調査でもっとも多いのは「オープンキャンパスの雰囲気」なので、この調査結果には、少し意外な気がしました。下のグラフをご覧ください。(出典 「大學新聞」7月10日号)

大学選び

 ただ大學新聞では、オープンキャンパスにおける注目点についての質問もあるようなので、回答項目の中に「オープンキャンパスへの参加」が含まれてなかった可能性もあります。東京や大阪など大都市圏では、大学の数も多く、簡単にオープンキャンパスに参加できますが、地方の高校ではそうはいかないのかも知れません。

 大學新聞(同上)によると、オープンキャンパスで高校生が重視する点は大学の「施設(21.2%)」や「雰囲気(14.1%)」で、「大学教員との相談(5.8%)」や「在学生との相談(6.6%)」はあまり重視されていないとのことです。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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