第2回全統マーク模試

2012/07/18 Wed (No.774)

 夏休みには、全国模試を校内実施する予定にしています。最初は進研模試を考えていたのですが、実施時期が9月はじめで文化祭準備の期間と重なるため、実施することができません。ダンスや演奏の準備などでどうしても音を出すクラスや団体が多く、また受験者もそわそわして落ち着かないからです。進研模試のメリットは、11月に行われるベネッセの志望動向説明会で使用される「出願指導ガイドブック」のデータと整合性がとれており、各生徒の結果を見ながら、コンピュータを利用して合格可能性のシミュレーションができることにあります。ですからできれば進研模試を実施したいと考えていました。

 しかし、今回は3年ぶりに河合塾の「全統マーク模試」を実施することになりました。8月中旬の校内実施です。先週申込を締め切ったところ100名以上の参加希望者がありました。高校は7月21日から夏休みとなり、講習やクラブの生徒をのぞいて登校しない者もいるので、今週中に模試に関する時程や注意事項の連絡をすることになります。

 受験勉強は、まずは夏休みが山場となります。1日10時間、と声をかけるのですが、本当に10時間勉強してくれるのは、意識の高いほんの一握りの生徒だけだと思っています。春からの勉強の成果は、夏の終わりには現れます。夏から秋にかけての模試は、受験者も多く自分の実力を計るために必須のものです。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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