大学を自分の目で見てみると

2012/07/02 Mon (No.757)

 わたしの学校では、今週から期末テストが始まります。しかし、試験問題がなかなかできません。高校の教員は授業時間数はそれほど多くないので、高校内に残っていればそれなりの仕事はできるのですが、わたしは出かけていることが結構多いのです。
 
 5月、6月は、多くの大学で進学説明会が催されます。わたしも指定校枠をいただいている大学を中心に、いくつかの大学の入試説明会に参加してきました。関関同立クラスの大学だと、大体安心して生徒を送ることができるので、説明会に参加する必要はそれほど感じません。それより少し易しいくらいの大学がわたしがよく出かけていく大学です。大学の偏差値と大学の学生育成力とは比例しませんので、なるだけ偏見のない目で観察しようと思います。
 
 そのため都心のホテルで開催される説明会ではなく、不便でも大学本学で開催される説明会にでかけます。大学のキャンパスや学生を観察することができますし、授業の様子を垣間見ることもできます。「先生、この大学行きたいんやけど、どんな感じ?」と聞かれたときに、自分の目で見た大学の印象を生徒に話すことができます。

 高校に残ってやらなければならない仕事も多いです。しかし、大事な生徒を進学させる大学について自分の目で観察しておきたいと思っています。大学案内のパンフレットや合同説明会では得られない情報を聞きだすこともできます。進学についての相談ができる場合もあります。そんなわけで、なかなかテスト問題までたどり着けません。
 
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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