合同進学説明会

2012/06/10 Sun (No.735)

 今日は学校で2年生を対象に代々木ゼミナールの模擬試験が実施されました。わたしは3年の希望者を連れて、貸し切りバスで「進学サミット2012」という梅田で行われている合同進学説明会に参加してきました。合同進学説明会というのは、多くの大学や短大がひとつのホールに集まり、それぞれのブースで学部・学科や入試制度について、来場者に個別に説明を行うものです。

 合同説明会の主催者によって参加する大学のレベルや参加数が異なります。国公立大学が参加する説明会はそれほど多くありません。また、国公立大学が参加していても 同志社大学や関西学院大学が説明会に参加していないこともあります。一般的に予備校や受験出版社が主催する説明会に多くの大学が参加することが多いです。

 今日、生徒たちを連れて行ったのは出版者が行う説明会で、同志社と関学は参加していなかったものの、国公立大学も含めて100以上の大学が参加しています。保護者にも呼びかけたので、保護者同伴で来ている生徒もいます。

 合同説明会の利点は、一度にいろいろな大学の情報を比較しながら集められることです。各大学の学科ごとの細かいニュアンスの違い、取れる資格、受験情報、就職状況などそれぞれの大学の担当者に直接質問することができます。ですから、多くの大学のブースを回っていろいろな質問をすることです。比較すべきポイントを絞り、質問事項をあらかじめ考えておいたほうが得策です。会場に3時間滞在することにしていたのですが、待ち時間の長かったブースもあり、生徒達に聞くと、もう30分、時間がほしかったといっていました。人気があり待ち時間の長かったのは、もちろん関西大学と近畿大学です。

 合同進学説明会で、直接いろいろなことを聞けたので、参加した生徒達にも好評で、有意義な一日となりました。説明会でいくつかの大学を比較して、興味のある大学を絞ることができたら、今度は直接大学のオープンキャンパスに行って自分の目で大学を確かめてください。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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