評定平均の計算

2010/09/06 Mon (No.73)

 指定校推薦やAO入試、公募制推薦で使われる評定平均について説明します。まず各教科の評定平均値の計算方法についてです。教科とは、国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語などをさします。たとえば、国語の評定平均値は、国語科に属する各科目の評定をすべて足し、その科目数で割ったものの小数点第2位を四捨五入した値となります。下の例でいえば、(4+4+4+3+4+4)/6=3.83となり、国語の評定平均値は3.8となります。
評定平均
 つぎに、全体の評定平均値の計算方法です。これは、すべての科目の評定を足したものを科目数で割り、小数点第2位を四捨五入した値です。たとえは、履修した科目が36あり、その評定の総合計が134であるとします。134/36=3.72となるので、全体の評定平均値は3.7となります。

 指定校推薦、AO入試や公募制推薦入試では、この評定平均値が各大学の要求している基準に達していないと出願することができません。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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