スカラネット入力下書き用紙

2012/05/05 Sat (No.698)

 「平成25年度入学者用スカラネット入力下書き用紙」を書き始めている人も多いでしょう。それに基づいてインターネットで奨学金申し込みを行います。不備があるとそれから先には進めませんので、必要事項はきちんと下書きしておいてください。

 注意点をいくつかあげておきましょう。

 「C保証制度」の欄は、現在、連帯保証人・保証人が決まっていなくても、進学までに選任できる予定があれば、(1)の、「連帯保証人・保証人を選任します」にしておいてかまいません。保証人が決まらなかった場合、(2)の「機関保証」に変更することができます。

 「D奨学金申込情報」の欄については、第1種奨学金はハードルが高く不採用になる場合も多いので(1)、(4)の「第1種奨学金予約のみを希望する」を選択するにはリスクが伴います。本当に奨学金が必要であれば、(1)、(4)以外を選択することを勧めます。

 「第2種奨学金」を希望する場合は、貸与月額を3万円、5万円、8万円、10万円、12万円から選択することができます。現在、必要と考えられる最小限にしておいてください。国立大学に進学するつもりが私立大学になったなど、必要額が変った場合でも、あとから変更可能です。

 「入学時特別増額奨学金」については、あとから申し込むことはできませんので、入学手続時に資金が不足すると思われる場合は、申し込んでおいてください。私立大学で入学金は30万程度、前期授業料とあわせて文系で90万程度が入学手続時に必要です。「入学時特別増額奨学金」については、明日のブログで補足します。

 第2種奨学金の利率の選定方式は、あとから変更できます。あまり気にせずにどちらかを選んでください。

 「Gあなたの履歴情報」について、高校生であれば、これまでに「日本学生支援機構」や「日本育英会」の奨学金を貸与されたことはないはずです。いいえをチェックします。「大阪府育英会」と「日本育英会」とは異なります。

 「J家庭事情報」の欄は、経済的状況を中心に記述しておいてください。正しく下書きしていないとコンピュータ入力の時に苦労します。

 「K奨学金振込口座」の欄は、現在、自分名義の口座のない人や奨学金口座を新たに作りたい人は、いいえを選択しておいてかまいません。口座は進学した際に必要になります。

 実際のコンピュータ入力には、高校からの「ユーザID」と「パスワード」が必要です。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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