奨学金の収入に関する証明書類

2012/05/01 Tue (No.694)

 学生支援機構予約奨学金に申し込む際の「収入に関する証明書類」が昨年とは異なっています。一般的な場合で、大きく変更されたのは、専業主婦(夫)として配偶者の扶養となっていても、市町村発行の所得証明書が必要となったことです。たとえ無収入であったとしても0と記載された所得証明書が必要です。父母がいる場合、高校に提出する「確認書兼個人信用情報の取り扱いに関する同意書」の「証明書欄」に添附する書類は、それゆえ父母両名のものが必要となります。

 それ以外に、昨年度、転職や起業があったり、疾病手当や雇用保険などを受給していたり、生活保護や各種手当てや親族からの経済的援助があるなど、家計についてはさまざまな場合が考えられます。それぞれ必要とされる証明書が異なりますので、『奨学金を希望する皆さんへ』の12ページから13ページをよく見て書類を整えてください。複雑な家計で、どの書類が必要かわからない場合もあります。そのときは、高校から学生支援機構に問い合わせますので、学校の奨学金担当者に速やかに連絡してください。

 また高校での提出締め切り日が決められていることと思います。上記の「収入に関する証明書類」の中には、交付までに時間がかかる書類もありますので、交付手続きは早めに行ってください。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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