進路指導の際必要な情報

2012/04/24 Tue (No.687)

 大学進学にあたって、高校の進路指導部がどんな情報を重視しているのかについて、JSコーポレーションから資料が届きました。下の表をご覧ください。(出典「大学への進学指導の際に必要となる情報」進路データ Vol.456 JSコーポレーション)

進路指導

 どこの高校でも同じでしょうが、その大学で何を学べるのか一番必要な情報です。大学の学部が毎年のように名称を変更し、学部名を聞いただけでは何を学べるのか曖昧になっている現状ではとくに必要な情報だと思います。第2位にAO入試、推薦入試の情報がつづきます。AO入試、推薦入試の情報はもちろん大切です。しかし、わたしの順位では第2位ではありません。AO入試は専願の場合がほとんどで、推薦入試も合格すると入学してしまう場合が多いです。わたし自身の願望として、それより、多くの大学を受験でき自分の可能性を最後まで試せる一般入試の方に重点を置きたいと考えています。

 またリーマンショック以降は、就職実績も大事なポイントです。高い学費を払って大学に進学して就職がなければ意味がありません。大学のランクを表わす偏差値ももちろん大切ですが学費や就職状況の方が、わたしにはもっと切実に思います。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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