新入生歓迎会

2012/04/10 Tue (No.673)

 新入生歓迎会がありました。歓迎会の会場設営は体育館使用クラブ、司会進行は生徒会執行部、音響は放送部、演奏は吹奏楽部やフォークソング部、演劇は演劇部とそれぞれクラブの生徒が積極的に動いてくれています。もちろん運動部や文化部のPRもあります。教員は準備を手伝ったり、必要なところでアドバイスを与える程度です。それでも古い先生に聞くと、だんだん生徒の自主能力が落ちてきているということです。しかし、わたしも含めて、どうしても何かに口を出してしまう。生徒に任せておけばいいものを、教師の性癖で、「ここをこうしたら」とか言ってしまいます。そしてそのアドバイスにクラブの生徒は素直にしたがってくれます。そのことが生徒の自主性を弱めているのだろうとのちになって自戒します。

 新入生にとっては中学と高校の違いがよくわかっただろうと思います。吹奏楽部やフォークソング部はすばらしい演奏を聴かせてくれました。演劇部も高校1年生にもわかりやすい演技をしていました。わたしは放送部の担当です。音響設備の設置と運用は大変な役割です。裏側で新入生歓迎会を支えている仕事ですが、音楽系のクラブほど陽があたらないので、いつも入部者は多くありません。しかし、放送部がなければ新入生歓迎会も、体育祭も文化祭も実質上運営できなくなってしまう公共性の高いクラブです。

 新入生歓迎会を期に、放送部もふくめて多くのクラブに新入生が入部してくれることを願っています。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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