公立大学法人化の劇的な影響

2012/02/04 Sat (No.605)

 2012年4月に公立大学として再出発する鳥取環境大学の入試倍率がブレイクしています。そして今年の入試が私立大学としては最後のものとなります。下の図をご覧ください。(鳥取環境大学ホームページから改編)

鳥取環境大

 一般入試A方式の全学部の倍率が、昨年は1.6倍だったものが、今年は12.5倍、環境学部だけに限ると15.5倍となっています。今日が試験日である今年の入試では、新たに追加された受験会場も出てきています。

 比較のために「環境」と名のついた学部を持つ国公立大学の出願状況を下に載せておきます。(出典 「大学入試センター」ホームページ)

環境学部

 公立大学法人化の初年度は、いかに人気が上昇するかがおわかりになると思います。公立大学法人化の先輩である、高知工科大学でも名桜大学でも、初年度よりは倍率は下がっていますが、私立大学だった頃とくらべて倍率は高いまま安定しています。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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