Compassによる大学検索

2012/01/18 Wed (No.587)

 明日は、予備校やベネッセによるセンター試験自己採点結果の説明会があります。わたしは、ベネッセのデータネット説明会に出席する予定ですが、4時間目まで授業があり、説明会に遅刻するのは必至です。説明会では1月16日に生徒が記入した自己採点結果にもどづいた「個人成績表」が返却されます。

 またベネッセの志望校検索システムであるCompassについては、インターネットでダウンロードすることになっています。教師用のCompassはたいへん優れたシステムで、私立大学を含めて大学・学部・学科・受験方式・受験科目などに応じた合格可能性を細かくシミュレーションできます。センター試験の成績が不振であっても、Compassを使って全国の大学を検索すると必ず合格可能性のある大学が見つかります。しかし教師用Compassは、生徒単独で使用することはできず、教師の同席のもとで使わなければなりません。生徒個人のデータは1月20日になってはじめて、ベネッセから学校に送られてきますので、実際にこのシステムを使って大学検索ができるのも1月20日となります。データは暗号化されていて、学校に送付されているパスワードがなければ開くことはできません。

 このような日程のため、わたしの高校では、1月20日放課後に自己採点データ説明会を行います。代ゼミとベネッセの「個人成績表」を返却したあと、出願についての注意を説明し、希望者と一緒にLAN教室でCompassを使った検索を行います。

 ところで、機能は制限されますが、生徒用Compassについては、生徒個人が明日以降インターネットでダウンロード可能です。個人で自宅で使用できるので、使いやすいシステムです。じっくりと調べたいひとは、Benesseマナビジョンからダウンロードできますので、一度使ってみて下さい。使い方についての動画での説明もあります。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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