大学ごとの人数も表示する

2012/01/07 Sat (No.574)

 昨日は各大学・学部の合格者数をカウントする一覧表を作成しました。今日は大学ごとの合格者数もあわせて示すことにしましょう。下の表2のように表示できるようにします。

統計1


 各大学ごとの合格者数を合計するためには、SUMIF関数を使用します。E16のセルには、=SUMIF($B$16:$B$24,B16,$D$16:$D$24)と入力します。するとB列が関大であるD列の数値の合計が求められます。このままE24までコピーします。するとB列の各大学ごとの合格者合計が求められます。ところでセル範囲を絶対参照するためにはセル範囲を選択してF4キーを押すと便利です。何回か押すことによって列のみ、行のみに$をつけることができます。

 しかしこのままでは、近大や龍谷の合格者数が二重に表示されてしまいますので、二重カウントしないように工夫が必要です。そのため、E16のセルの数式を少し変えます。E16に=IF($B16=$B15,””,SUMIF($B$16:$B$24,B16,$D$16:$D$24))のようにIF文を付け加えて同じ大学であれは””(長さ0の文字)を返すようにします。そしてこれをE24までコピーします。

 ここで罫線を引きたいのであれば、昨日と同じようにすればいいのですが、「条件付き書式の設定」で「セルの値」ではなく「数式」で判断するように変更します。下の図を参考にしてください。

条件付き書式2

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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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