センターなし面接練習

2011/11/07 Mon (No.512)

 国公立大学のセンターなし推薦の出願が始まり、11月中旬から下旬にかけて試験が実施されます。わたしも、ひょんなことから3人の受験生の面倒を見ることになりました。連日朝7時半過ぎから小論文の相談にのり、放課後は面接練習をしています。

 小論文は上手だが面接が苦手な生徒、面接は上手だが小論文は苦手な生徒とさまざまです。ただ、わたしは国語の教師ではないので、受験のための小論文には自信がありません。実際の試験では、課題文の論旨を読み取って、短時間のうちに自分の見解をまとめる必要があります。わたしにできることは、書いた文章の論旨が一貫しているか、自分の意見が相手に伝わるかどうかをが確認することくらいです。

 面接練習は、いろいろな生徒を相手に、いままでに幾度となくおこなっているので、わたし自身それなりのノウハウは持っているつもりではあります。受験報告書で過去何年かの質問事項を読み、それにもとづいて質問しているのですが、模範回答について自分で作ったパラダイムから抜け出せないでいるかもしれません。ある程度形ができたら他の先生にも面接してもらうように言っています。アドミッションポリシーについての質問もあると思うので、週末ににわたしも読んでみました。今週は少し意地の悪い質問をしてみようと思います。

 今週いっぱい練習をして、いよいよ来週から試験が始まります。3人ともまじめで、よく努力する生徒なので、ぜひ合格してもらいたいものです。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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