四天王寺ワッソ

2011/11/06 Sun (No.511)

 今日は、「四天王寺ワッソ」に行く予定でした。「四天王寺ワッソ」というのは、「なにわの宮」跡で繰り広げられる、歴代朝鮮王朝と日本との交流を、その当時の衣装を身に着けた人々によって再現するお祭りです。韓国にいる私の友人の子息が、ちょうど日本に滞在しているので、興味があるだろうと思って誘ったのです。しかし、残念なことに雨が降りそうな天候のため、中止になってしまいました。衣装が雨にぬれると取り返しのつかないことになるからでしょう。

 そこで、急遽予定を変更して、その子息とともに昼から法隆寺をたずねました。家内が長い間法隆寺に行ったことがないというので同道しました。飛鳥の古寺は、京都の古寺と比べてゆったりと建てられており、豊かな気持ちになれます。法隆寺式と呼ばれる回廊のなかに左右に配置された金堂と五重の塔をたずね、講堂、大宝蔵院とまわります。到着した時間が遅かったので、夢殿はちらっと見ただけで終わりました。それでもたっぷり1時間はかかります。境内のもみじも少しずつ色づき始めています。昨年はドイツ人を連れて桜のハイシーズンに訪れました。春もそして秋も風情があります。すばらしい気分転換になりました。

 その後わが家で、博多風鶏なべです。昨日2時間かけて、鶏がらから白濁スープを作っておきました。いつもは、大阪風の昆布だしの「かしわの水炊き」ですが、少し趣向を変えてみました。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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