『大学の真の実力』

2011/10/27 Thu (No.501)

 『大学の真の実力』(旺文社)という本が9月末に刊行されたことはすでにお話ししました。それまでは、多くの大学のデータを客観的に比較したものには、『大学の実力』(中央公論新社)しかなかったので、新しい切り口から大学のデータを眺めることができるようになりました。
 
 たとえば就職に関しては、主な就職先のほか、キャリアセンターの職員数、カウンセラー数、公務員や教員としての就職数、就職企業数およびそのうち上場企業数なども載っています。

 また大学の、帰属収支差額比率、自己資本比率、人件費比率、教育研究費比率など経営と教育に関わる指標も明らかにされています。図書館の蔵書冊数、1年間の図書館の貸出数なども載っているので、学生数と照らし合わせれば、学生の勉学に対する姿勢もうかがい知ることができます。

 8月に書店に予約注文をいれて、10月はじめに入手しました。進路閲覧室にも1冊おいて、いつでも生徒が調べられるようにしてあります。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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