大学志望動向速報

2011/10/19 Wed (No.493)

 2012年度の大学入試に関して、志望動向の変化を「2012年度入試動向説明」(ベネッセ)に基づいてお話します。

 進研7月記述模試の志望概況では、今年も、全体的に「文低理高」の傾向が続き、なかでも私立大学の保健衛生、薬学の志望者の増加が顕著となっています。また6月マーク模試とあわせたとき、歯学・薬学にも人気回復の兆しがあらわれています。教員養成系・生活科学系でも人気がつづいています。それに対して、6月マーク模試でも、7月記述模試でも、法学・経済・経営・商学は志望者が減少したままで、落ち着いています。

 語学・国際関係では、全国的に見れば私立大学を中心に人気があるのですが、関西の私立大学に限っていうと、語学系は人気があるものの、国際関係には人気にかげりが見えています。

 6月マーク模試の結果によると、理工系において昨年度の志望状況を100としたとき、センター志望者・一般入試志望者とも大きく増加しているのは、近畿大学の理工学部と生物理工学部のようです。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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