関西私立大学の進路決定率

2011/10/15 Sat (No.487)

 旺文社から『大学の真の実力』という本が9月下旬に発売されました。それをもとに関西の大学の進路決定率を見てみましょう。

 進路決定率というのは、卒業者のうち、進学者と就職者の合計が占める割合をあらわしたものです。関関同立、産近甲龍、摂桃追神、大工大、大経大について、経済学部と理工学部の2011年の卒業者数、大学院進学者数、就職者数をもとに、進路決定率をだしてみました。進学者数には、専門学校に進学したものを含まず、就職者数には、アルバイト・パートは含みません。下の表をご覧ください。

私立進路


 こうしてみると、経済学部においても、理工学部においても関関同立の実力がすぐれていることが分かります。また京都産業大学は、理学部のデータを使用していますので、進路決定率が低くなっています。

 各大学グループの進路決定率の平均値もまとめてみました。かなりはっきりとグループ分けが出来ます。摂桃追神では、摂南大学ががんばっています。

 明日は、国公立大学について考えて見ましょう。
 
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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