第一解答科目利用への変更

2011/09/25 Sun (No.469)

 文化祭や台風による臨時休校があったため、わたしの高校では、「大学入試センター試験受験案内」の配布は、今週となります。今年は、「受験教科事前登録制」となるため、センター出願以前に、各大学において受験可能な科目を調べておかなければなりません。

 ともかく最新の情報が必要です。先週、進路指導部に送られてきた書類の中に、香川大学からの薄い角封筒がありました。この時期に送付されてくる書類は出願要項のことが多いので、薄い封筒なので変だとは思いながら、さほど気にも留めずに開封したところ、受験科目利用方法の変更の通知です。

 8月3日のブログで、お知らせした「高得点科目」利用の国公立大学のなかに香川大学は含まれています。ところが、多くの大学が「第一解答科目」を利用していることにかんがみ、「第一解答科目」を採用するとの変更です。9月12日付けでの発表です。

 ちなみに、岐阜大学では、7月28日付けでの発表で「第1解答科目の得点を採用します。(なお、第2解答科目の得点は一切採用しないので、学部・学科等が指定する科目を第2解答科目で受験した場合、出願無資格者となりますので御注意ください。)」とあります。  

 9月15日には、東京外国語大学が「第一解答科目」利用に変更するとの発表です。センター試験の出願はまだ始まっていませんが、ぎりぎりのタイミングです。この時期であれは、すでに「大学入試センター試験受験案内」が配布されている高校もあると思います。

 また、変更についての記載をのせているホームページ上のでサイトが、大学によってまちまちで、探すのに苦労します。せめて、トップページにリンクを張っておいてほしいものです。わたしの8月3日のブログで「高得点科目」利用と記載した大学のなかに、変更したところもたくさんあると思います。必ず要項で確かめてください。

 現在のところ、関西の公立大学の奈良県立大学は、「高得点科目」の利用ができるようです。とはいえ、「センター試験の出願期間」が始まるまでは、細心の注意が必要です。

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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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