各教育段階における在籍者数の推移

2011/09/11 Sun (No.455)

 学校基本調査速報が8月4日に文部科学省から発表されています。そのなかに、昭和25年から平成23年までの各教育段階での在学者数の推移をあらわしたものがあるので紹介しましょう。今回の震災の被害を受けた岩手県、宮城県、福島県では、平成23年の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、専修学校及び各種学校についての数値が集計されていません。また、( )内の数は、前年度からの増減値(単位:千人)を示します。

在学者数の推移

 この図からわかるのは、平成元(1989)年、高校の在籍者数がピークを迎えたのち、だんだんと減少していくにもかかわらず、大学・大学院の在籍者数は漸増しているということです。それだけ大学進学率が高まったわけです。各種学校・専修学校・短期大学の在籍者数は高校の在籍者数と呼応して、漸減しています。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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