センター試験受験のメリット

2011/08/28 Sun (No.441)

 私立大学だけを受験する人も、センター試験を申し込んでおくことを勧めます。推薦入試を考えている人もそうです。私立大学の推薦入試ではセンター試験の受験は必要ありません。しかし、結果が思わしくない場合もあります。その場合は一般入試を受験しなければなりません。一般入試まで視野にいれる場合、センター試験を受験することによって合格可能性がひろがってきます。

 私立大学のほとんどがセンター利用およびセンター併用の入試を実施しています。センター利用というのは、センター試験だけの得点で合否を決定するもので、合格のためにはかなり高い得点率が必要です。センター併用というのは、大学の独自試験とセンター試験の得点を組み合わせて合否を判定するものです。センター併用の場合は、センターリサーチなどの結果を見てからでも出願可能です。

 私立大学だけを受験する人にとってのセンター試験のメリットは、遠く離れた大学でもわざわざ受験に行く必要がない、個別試験のときに体調を崩しても大丈夫、センターの高得点科目を利用できるなどさまざまあります。受験チャンスが拡大するわけですから、ぜひセンター試験も申し込んでおいてください。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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