応募前職場見学の実際

2011/07/28 Thu (No.410)

 多くの高校で応募前職場見学が行われているころかと思います。地域によって、応募前職場見学のスタイルにも違いが見られるようです。大阪では、職場見学に参加する生徒の氏名は公表しません。電話でアポをとり、担当者あてに日時、付き添い教諭、参加生徒人数を記した依頼文を送ります。職場見学まで、時間的余裕がないことが多いのでFAXで送信します。

 当日は、生徒から担当者への質問はできますが、担当者から生徒への質問はできないことになっています。とはいえ、生徒の印象が悪くなる場合もあるので、わたしは、差し支えのない質問で、質問に答えたいと思うのなら、答えてもいいよとは言ってあります。

 あらかじめ、応募前職場見学が選考につながらないように依頼するのですが、当然担当者にとっては最初の面接に等しいものです。そのときの第一印象が採用の可否に影響を与えないはずがありません。ですから、正しい服装、高校生らしい態度、明るく積極的な姿勢など応募前職場見学の前に仕上げておかなければいけないことも多くあります。

 職場見学が終わると、礼状を担当者あて送ることになっています。

P.S. 生徒についての情報は採用試験まで明らかにしませんので、この礼状は、担当教師が送ることになります。

関連記事

コメント

Secret



プロフィール

進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

ブログ内検索
カテゴリ
今まで訪問された方
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示