少なくなった求人票

2011/07/13 Wed (No.395)

 そろそろ求人票が出そろう頃です。しかし、なんと指定校求人が5社しかありません。学校に求人票が送付されてくる公開求人は、理美容見習いが多いのですが、公開求人を合わせても今のところ40社ほど。昨年の2/3程度です。わたしの高校では、今年は、就職希望者1名で、その生徒が希望する企業から指定校求人もいただいているのでなんとか今年はしのげそうです。しかし、このあと就職希望に変更する生徒が出てきたら、仕事を探すのが大変難しくなります。

 とくに女子が希望するような販売・事務の職種がほとんどありません。先ほどWEB公開求人ものぞいたのですが、これも昨年と比較してかなり少なくなっています。これでは、就職希望者の多い高校は大変です。

 求人票には、倍率も載っていますが、昨年度はかなり高倍率です。いつもそれほど倍率は高くない飲食でも、去年は激戦でした。求人も二極分化の時代です。つねに希望者の多い販売・事務・製造と希望者が少ない介護・理美容とに分かれます。秋の合同求人説明会で多くのブースをだすにもかかわらず、生徒の集まりが悪いのは介護・理美容です。

 高卒求人を希望する企業の方がおられましたら、ハローワークに相談されて求人をだされると、今なら優秀な人材を確保することができるのではないでしょうか。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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