気になっていた卒業生

2011/07/06 Wed (No.387)

 期末試験の時期となり、大学の進学説明会もだんだん少なくなってきました。そのなかで、今日は2つの大学の説明会をはしごしてきました。会場は梅田と難波でしたが、両大学の説明会の時間が少しずつずれていたので、どちらも少しずつ顔をだしてきました。

 そのうちひとつの大学では、今年入学したひとりの生徒の動向が気になっていました。その生徒は、第一希望の公立大学におちて、現在、特待生としてその大学に通っています。ひょっとして大学がいやになっていないだろうか、ちゃんと出席してクラスの学生と一緒に勉強しているだろうか気になっていたのです。まじめな生徒だっただけに余計気にかかります。

 進学説明会に出席はがきを出すときに、その生徒の動向が気にかかっている旨を書いておいたので、説明会では、とくに副担任の先生が待機してくださり、普段の生活の報告をしてくださいました。ほとんど欠席なく、高校のときと同じように大学生活を送っているようです。またクラスの学生ともなじみ、卒業後の夢に向けてがんばっているそうです。そのうえ大学で行われた検定試験も優秀な成績でパスしたと聞き、とてもうれしく思いました。公立大学に落ちて悲しんでいた状態を知っているだけに、とくにそう感じました。またそれと同時に、学生を暖かく育てていただいている大学と大学の先生にも感謝しています。
関連記事

コメント

Secret

No title

コメントありがとうございます。
高卒の就職希望者は多くないので、男子だと選り好みをしなければ、就職できる状態です。しかし実際には、販売か製造(それもきれいな工場)を希望するものが多く、求人と求職がかみ合っていません。
女子の場合は、就職先をさがすのが難しいです。希望する事務や販売の仕事はほとんどありません。
さて建築業を営んでおられるとのことですが、建築業を希望する生徒もいます。松原市のハローワークで相談されて、公開求人を出されると応募者は出てくると思います。

No title

初めまして。
大阪松原市で建築業を営んでいます。
昨今高卒学生の就職状況が大変きびしいとお聞きするのですが、実際のところどのようなものなのでしょうか?
私共零細企業は高卒人材を大変求めておりますが、、、。


プロフィール

進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

ブログ内検索
カテゴリ
今まで訪問された方
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示