想像妊娠

2011/06/23 Thu (No.373)

 想像妊娠、といっても人間の話ではありません。4月に学校の駐車場にうずくまっていたセキセイインコを飼い始めて2ヶ月になります。ルチノーと呼ばれる全身黄色のきれいなインコです。オスかメスかは、もちろんその時点ではわかりません。インターネットや本で調べてみると、くちばしの付け根(「蝋膜」というそうです)が薄いピンクや茶褐色のものがメスだと書いてあります。

 わたしの家のインコの蝋膜はくすんだ白色です。それで家内ははじめからメスだと思っていたそうです。わたしが出勤する時にはインコはまだ寝ており、帰ってきた時にはもう寝ていますので、世話をするのは家内の役目です。家内の話によると、最近、物をやたらかじりだして、部屋で放してやっても、狭い空間へ潜り込もうとしていたそうです。

 そして、だんだん下腹部がふくれてきて…。昨日、鳥かごのなかで、卵を産みました。つがいで飼っている訳ではありません。ですから、この卵から生命が生まれる見込みはありません。調べてみると、手乗りインコの場合は、飼い主に発情することがあるそうです。そういうわけで想像妊娠、鳥は妊娠しませんので本当は想像排卵。いつまでも卵を抱かせておく訳にもいかないので、かわいそうですが、どこかで、卵を取り上げてしまわなければならないのかも知れません。しかし、どうしたら発情しないようになるのでしょうか。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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