評定3.5の壁

2011/05/12 Thu (No.331)

 昨日もお話ししたように、一般入試までもつれ込むと看護専門学校では倍率が高くなり合格しにくくなります。そのためまず推薦入試での合格をめざすのですが、多くの看護専門学校で推薦基準を評定3.5としています。この壁を突破できなくて推薦入試を受験できない生徒がみられます。

 高校ではあと1週間もすると中間テストが始まります。3.5に足りない人は、この中間テストに全力でぶつかってください。評定の出し方は以前このブログに書いたこともありますが、1年から3年までのすべての科目の5段階評定を足してそれを科目数で割るという単純な方法で算出します。1年の評定平均・2年の評定平均・3年の評定平均を足して3で割るのではありません。

 3年生の科目数は1・2年の科目数より多いのが普通ですから、1・2年が悪くても3年で挽回できる余地は十分あります。推薦入試で必要とされる調査書の成績は、3年1学期までです。ですから1学期の中間テストは全科目70~80点を目標にがんばってください。80点とれればたいていの学校では評定5がつきます。また宿題や課題はすべて忘れないようにしてください。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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