学力を引き上げるために

2011/05/04 Wed (No.323)

 今週末のPTA講演会に向けて、ほぼ毎日資料作りに追われています。わたしの学校の生徒の学力を客観的に把握するために、スタディサポートでの学習到達ゾーンの推移や学習時間の推移を調べていて、すこし憂鬱になりました。昨年秋のベネッセ主催の「低学年指導研究会」でも指摘されていた点なのですが、公立高校では、学力が年を追うに従って低下していくという傾向が、まさにわたしの学校にも当てはまります。

 入学したときの意欲をいかに継続して、そしてさらに発展させていくかが、わたしの学校でも課題です。CゾーンのものをBゾーンに、BゾーンのものをAゾーンに、そしてAゾーンのものをSゾーンにどうして引き上げていくか、3年での講習は結構盛んなのですが、「水を飲みに来ない馬」に水を飲ますことの難しさをつくづく感じています。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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