就職希望生徒の登録

2011/04/29 Fri (No.318)

 4月終わりに学校斡旋就職希望生徒の就職登録が締め切りを迎えました。中旬に説明会を行ったときには、6名の生徒が参加したのですが、最終的に民間就職希望生徒は2名にまで減りました。男子1名、女子1名です。2名くらいだとじっくり希望を聞きながら、就職先を斡旋できます。それでも女子で「事務」を希望されると探すのがなかなか大変です。
 
 もともと就職者が少ないので、指定校求人で「事務」の職種がもらえることはまずありません。すると公開求人となるのですが、公開求人で条件がよい場合は、それこそ全国から応募者が集まります。昨年、「事務」の求人を出していた大阪南部の会社を訪問したとき、九州からも応募者があるとおっしゃっていました。かつては、大阪府内に限定した「府内公開求人」というのがあったのですが、それも数年前に廃止されてしまいました。

 わたしの学校では、就職希望者が少なかったのですが、他校はどんな状況なのでしょう。就職を取り巻く状況が厳しいので、進学に変更した生徒が多い高校、進学に伴う学費面に不安があり、どうしても就職しなければならない生徒の多い高校、さまざまだと思います。6月にそれぞれのハローワークで、所轄の高校の就職担当者会議があり、そこで、それぞれの高校の就職希望状況の報告と、高卒求人を希望する地元企業からの求人予定の説明があります。今年度当初の大体の状況は、そのときにわかることになります。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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