文理学科の国語の問題

2011/02/24 Thu (No.252)

 大阪府立高校の前期入試の問題が、本日の朝刊に載っています。新設の文理学科では、英語や数学の問題は、他の専門学科の問題と共通でしたが、国語は文理学科用に新しく作られた問題でした。

 そこでさっそく国語を解いてみました。読書が好きで、論説文になれている生徒なら、それほど難しさを感じることなく解答できます。いわゆる「受験国語」にちかく、解答は一意的に決まるものが多かったようです。とはいえ、「30字程度で書きなさい」とか、「50字程度で書きなさい」という問題は、解答に多くのバリエーションが出てきそうで、採点する方は大変だろうと感じました。

 国語の問題として、明確性を欠いていたのは、他の専門学科用の問題のように思います。問題文が「ふわっ」とした感じで、読みようによっては印象が異なるような文章があります。そのため、解答者の感性に依存するような設問があり、いろいろな解答がでてきそうです。

 どちらの問題もじっくりと読んだわけではないので、あくまでわたしの、ざくっとした印象です。国語の教師ではありませんので、いい加減な印象ではありますが。
関連記事

コメント

Secret



プロフィール

進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

ブログ内検索
カテゴリ
今まで訪問された方
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示