関西圏の合同求人説明会

2011/01/19 Wed (No.216)

 昨日、厚生労働省から平成23年3月高校卒業予定者の就職状況の発表がありました。それによると11月現在の就職内定率は70.6%で、前年同期を2.5ポイント上回っています。しかし、わたし自身は10月以降の就職状況が非常に厳しいように感じます。そこで発表を都道府県別に見ていくと、大阪では就職内定率の伸びが非常に悪いことがわかりました。すなわち11月末の就職内定率は、滋賀県78.2%、京都府73.8%、兵庫県75.5%、奈良県70.5%、和歌山県67.1%に対して、大阪府は66.6%で全国平均を下回っています。9月末の統計と比較しても伸びが芳しくありません。(出典 平成22年度高校・中学新卒者の就職内定状況等平成22 年11 月末現在 厚生労働省)

 これからは、新規の高卒求人はほとんど期待できません。ハローワークのジョブサポーターの方とも話したのですが、大阪では企業が求人を差し控えて、3月まで模様眺めをしている状況が続いているとのことです。したがって一般求人も視野に入れる必要があります。とはいえ1月以降も合同求人説明会がありますので、そこでの新規求人は少ないかも知れませんが、参加するのがいいと思います。下に関西圏を中心とした合同求人説明会の日程をあげておきます (出典 前掲統計資料)。これらの説明会には、高卒予定者だけでなく、既卒者、大卒予定者も参加することができます。表はクリックすると大きくなります。

合同求人説明会

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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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