合同求人説明会参加企業からの採用

2010/12/06 Mon (No.173)

 本日配達されてきた封筒の中に、さきの合同求人説明会に参加し、そこで気に入った企業を受験した生徒あてのものがありました。A4版がはいる大きな封筒です。就職に携わる人間から見れば、大きな封筒はたいてい不吉な知らせです。その中には、「残念ながら不採用になりました」という通知と、こちらから送った調査書と履歴書が返送されてくることが多いからです。逆に小さな封筒だと採用内定通知と入社承諾書が、折りたたまれてはいっています。

 おそるおそるあけてみたのですが、結果はなんと採用内定通知。おもわず「快哉」をさけびました。11月の末に到着するように応募書類を送り、12月すぐに採用試験があり、本日採用内定をいただきました。ひじょうにスピーディな採用決定でした。

 受験した生徒の話によると、14名の応募があり、そのなかから1名ないし2名の採用とのことでした。競争率が5倍を超えるとどうしても「運」が左右します。優秀な生徒なので、学科試験や作文は大丈夫だとは思っていたのですが、面接はそのときの雰囲気によって出来が変わってきます。試験のあと学校に受験報告書を提出に来たとき、面接もまあまあ出来たとのことでしたが、わたし自身は内心心配をしていました。

 面接については、今まで、わたしの面接練習、担任の面接練習、校長の面接練習とおこなってきています。それにくわえて受験日の前々日にハローワークに「面接練習」をお願いしました。何人もの求職者の面接をおこなっている、ハローワークの担当者のアドバイスは、生徒にも大変役立ったことと思います。またハローワークでの面接練習で担当者からほめられたことも自信をつける一因となったのかも知れません。その後、学年主任にも面接練習をお願いしました。

 生徒にとっては、この受験が3度目の正直です。ぜひとも合格させたい生徒だったので、うれしさはひとしおです。
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プロフィール

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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