短くなった夏休み

2020/05/30 Sat (No.1715)

 大阪府の公立高校では、コロナウイルスの影響で休校が続いたため、6月から授業を再開したとしても、例年と比べて32日間授業日数が少なくなるそうです。授業日数を確保するために、夏休みは8月7日から8月16日までの10日間、冬休みは12月29日から1月4日までの7日間に短縮するとのことです。それでもまだ授業日数が確保できていないため、どこかで土曜日に5日授業する必要があるとのことです。

 わたしの高校では、例年でも7月いっぱいは3年生の授業があります。8月もお盆過ぎには授業が始まります。夏休み期間中も進学講習が詰まっています。大阪府の授業案に従ったとしても、例年通りの授業時数を確保することはできません。共通テストまでに、進度を確保することは非常に難しい状態です。せめて共通テスト実施日を2週間後ろ倒しにしてほしいと思います。

 例年なら、6月初めに文化祭があり、今頃はその練習に余念がない時期です。高校2年生の修学旅行も延期されました。生徒にとっても生涯忘れることのできない1年となることでしょう。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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