進級に必要な修得単位数

2020/03/15 Sun (No.1694)

 進級するためには規定の出席時数だけではなく、規定の学習成績を修めることも必要です。学年制をとる高校では、1年間に修得しなければならない単位数が各高校の教務内規で決まっており、規定の単位数を修得しないと次の学年に進級できず原級留置(留年)となります。

 高校によって進級に必要な単位数は異なりますが、大体3科目から4科目、単位数で10単位から12単位程度を落とすと留年となります。この場合、修得できた科目も含めて、もう一度同じ学年ですべての授業を受ける必要があります。

 修得できなかった単位数が上記の範囲内であれば、仮進級となり次の学年に進級することができます。この場合は進級した学年で追考査を受けることができ、これに合格すれば落とした単位の修得は追認定されます。だいたい夏休みに補講と追考査が行われます。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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