大阪府立高校入試問題の種類と調査書の比率
2017/02/22 Wed (No.1598)
大阪府立高校の一般選抜では、英・数・国の入試問題につき難易度の違う3種類の問題から、高校が独自に問題を選択することができます。Aが一番易しく、Cが一番難しくなります。また、総合得点に占める学力検査と調査書の割合をⅠ7:3、Ⅱ6:4、Ⅲ5:5、Ⅳ4:6、Ⅴ3:7のうちから選択することもできます。
一般選抜におけるそれぞれの組み合わせの一覧をお知らせします。これも教育委員会のホームページからの抜粋です。偏差値の高校はC問題で、調査書の倍率はⅠを選択するところがほとんどです。



一般選抜におけるそれぞれの組み合わせの一覧をお知らせします。これも教育委員会のホームページからの抜粋です。偏差値の高校はC問題で、調査書の倍率はⅠを選択するところがほとんどです。



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