大阪府中学3年時の評定

2017/02/14 Tue (No.1597)

  昨日は中学2年の評定について述べましたが、今日は中学3年生の評定について述べます。大阪府教育委員会は、今年の入試から中学3年生の6月にチャレンジテストを実施して、その結果を評定に反映することにしています。府教委のさだめる「府内統一ルール」を下に載せます。(出典 「平成 29 年度の公立高校入学者選抜における調査書の3年生の評定について」)

3年評定

 ここに書いてあることをまとめると、中3チャレンジテストで、それぞれの中学の平均点が、府全体の平均点より、高い場合はその中学全体の評定平均の範囲を引き上げ、低い場合はその中学全体の評定平均を引き下げるというものです。すなわちどの中学校の生徒であるかによって、評定平均全体の範囲が変わってくるので、成績が優秀な中学校に所属するほうが有利となります。
 
 小学校の校区についても神経質な保護者もおられますが、府立高校入試で目に見える有利不利があるとすれば、中学校選びもさらに神経質になるのでしょうか。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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