ジョブサポーターの訪問

2010/11/25 Thu (No.158)

 昨日ハローワークからジョブサポーターの方がお見えになりました。就職状況の把握と相談のために毎月各高校を回っておられます。他の高校も就職状況は昨年同様厳しいとのことでした。今年は、一時募集で合格しなかった生徒に対して、とくに素早い対応が求められています。次の応募まで期間が空くと、その間に求人が充足されていることがままあるからです。

 リーマン・ショックの前までだと、一時募集に落ちた生徒も教師であるわれわれも、もう少し余裕がありました。まずは11月の合同求人説明会まで待って、そこで希望の求人があれば応募し、なければ希望の求人があるまで年内は待ってみようかと提案することも出来ました。

 今年は待ったなしです。落ちればすぐ次の求人を探し、いささかミスマッチがあっても生徒の許容範囲であれば、受験させるようにしないといけません。とはいえ、許容範囲にある求人も激減していきます。2度就職試験に失敗すると生徒も自信をなくします。わたしの学校でも2度失敗して自信を失いかけた生徒がおり、近々保護者も交えて話し合いをもとうと思っています。なんとか、就職先を見つけ、なんとしてもフリーターになるのはさけたいと考えています。場合によると、進学への変更も含めて考えなければならないかもわかりません。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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