文系上位層の増加

2017/01/21 Sat (No.1579)

 昨日は、生徒たちと一緒にコンピュータ教室で、ベネッセのデータネットに基づく「Compass」を使用して、合格可能性を探っていました。探せばたくさんの大学がヒットします。生徒の個別試験での実力や生徒のメンタリティなども考慮しながら、受験大学を考えていきます。

 データネットには、462247件のデータが集まっています。文系、理系それぞれ900点満点で集計した度数分布グラフを見てみると、今年は文系の上位層が昨年より増加しています。下のグラフをご覧ください。(出典 『2017年データネット』 ベネッセ)

対比グラフ

 文系のちょうど8割くらいの得点率のところを中心に75%から90%くらいまでの層が昨年より増えているのがわかります。近畿圏でいえば、神戸大学から大阪大学のチャレンジ層での増加です。今年は、大阪大学の後期日程が募集停止となりますので、その受け皿となる大学での激戦が予想されます。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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