センター試験の志願票を書き損じたら

2016/09/27 Tue (No.1538)

 センター試験の志願票を書き損じてもあわてる必要はありません。高校には予備の志願票がありますから、それを使ってもよいのですが、大学入試センターでは、志願票を機械で読み取らず、手作業で入力していますので、記入ミスがあれば、二重線を引き余白に訂正することで十分です。訂正印も必要ありません。ただしあまりにも書き間違いの多い場合は、読み取る人のことを考えて、新しく書き直したほうがいいでしょう。

 書き間違いが多いのは、姓と名の間を1マスあけていなかったり、濁点・半濁点に1マス使用していなかったり、電話番号にハイフンを使用していなかったりする場合です。また、「検定料受付証明書」を貼り付けたのちに間違いに気づき、新しい志願票に記入しなおす場合でも、払い込み済みの「検定料受付証明書」の部分を志願票ごと切り取り、新しい志願表に貼り付ければ問題ありません。

 なお、志願票提出の前には表裏ともコピーをとっておいてください。そうすることによって、のちに高校あてに届く確認はがきに録科目の記載ミスを発見した場合、速やかに対応することができます。なおやむを得ない場合にスマートフォンで自分の志願票を撮影しておくことを許している高校もあります。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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