大阪府立高校入試の学力検査問題の種類と調査書の倍率

2016/02/18 Thu (No.1492)

 特別選抜の受付は終わりましたが、中学3年生の多くの人にとって関心があるのは、むしろ一般選抜だと思います。今日は一般選抜入試で使用される試験問題(英・数・国)の難易度および調査書と学力検査との比率についてお知らせします。(出典 大阪府教育委員会)

タイプ1
タイプ2
タイプ3

 2016年度の入試から英、数、国においては、3段階の難易度のなかから問題が出題されるようになりました。また専門学科でも社会、理科が受験科目に加わりました。したがって、一般選抜では学力検査が国、社、数、理、英の5教科それぞれ90点満点で合計450点、そして調査書が国、社、数、理、英、音、美、保体、技・家の9教科それぞれ50点満点で合計450点、この2つが総合点の基礎点となります。

 それぞれの高校で学力検査と調査書とに所定の倍率をかけ、900点満点で総合点を決定します。以下の表の「倍率のタイプ」がそれぞれの高校での比率となります。一般的に言って学力上位校では学力検査の比率が高く、学力下位校では調査書の比率が高くなっています。

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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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