国公立大学2次試験の答案で気を付けること

2015/02/24 Tue (No.1446)

 いよいよ、明日は国公立大学の2次試験の日です。2次試験は記述試験です。受験生の間に差がつくのは、この記述試験の出来不出来です。記述試験が苦手な人はセンター試験の配点が大きい大学に出願したでしょうし、記述試験が得意なことは、逆転を狙ってセンター試験の配点が低い大学に出願したことと思います。

 記述試験は、採点者に答案を読んでもらわなければなりません。採点するものにとって、読みやすい答案と読みにくい答案があります。わたしも生徒たちの答案を採点するのですが、薄い鉛筆で、小さく、くしゃくしゃと書いた答案は本当に読みにくいです。何と書いてあるのか、判読しがたい文字や数字もあります。自信がないのか、わざとわかりにくく書いている場合もあります。途中で論旨がねじ曲がっているものもあります。

 答案は、採点してもらって初めて得点となります。ていねいに濃く大きく書いてください。きれいな字のほうが採点しやすいですが、そうでなくても、わかりやすく、読みやすい字を書いてください。独りよがりはいけません。採点者にわかってもらえるように、論旨を鮮明に、論点を的確に押さえて、ていねいに記述していってください。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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